家を買う話③

家を買う話に戻ります。

今日は23日に住宅展示場でモデルハウスを見学してきた話です。

展示場に行くことにした経緯としては、たまたま点いてたテレビで住宅展示場のCMが流れてまして、間取りの参考にするのにいいよね~。てな感じで行くことになりました。

調べてるとほとんど2世帯住宅向けのモデルハウスで萎えたのですが、一つ単世帯向けのモデルハウスがあったのでそちらをサイトを通して予約。ちなみにそちらのモデルハウス、私の住んでる県ではそれなりに名の通ったI工務店さんで、ただローカルな工務店さんな事もあり、参考坪単価がネットで分からなかったので丁度話も聞きたいな、なんて考えていた工務店さんだったので◎。

実際に色々聞いてみたのですが、まず参考に価格を聞いてみるとタマホームと価格帯はそれほど差が無いようで、少しだけ高いかな?という印象。そちらの工務店さんの売りが高気密高断熱という事なので、どの程度なのかーとか聞いてみる。気密についてはc値という物で0.3ぐらいらしい。1m四方で0.3㎜ぐらいしか穴が無いような数値で他の高級なハウスメーカーと比べても遜色ないどころか、かなり上の数値だったみたいです。普通の住宅ではやらないような所にもシーリングを施している様な事を言ってました。断熱については特に開口部、窓の断熱を重視してて、トリプルガラスを採用、トリプルガラスは北海道などで採用されるような物で、私が住んでいる地域ではあまり使用されないものの様。断熱材もグラスウール24Kとこちらも北海道レベルのものだそう。

ネットの知識で高気密だと結露の問題が出てくる事が書かれてたので、結露は発生しないのか?と聞いてみまして。そしたら24時間換気システムのおかげで結露は基本的には発生しない、と。あと24時間換気システムで使用してる熱交換器もかなりの効率で熱交換をしてくれる物を採用しているらしく、そこでも通年での快適性を維持しているという話を聞きました。

ちなみにこの工務店さんでは1階リビングのエアコンを少し大きめのを選択し、家の中のドアを開放しておけば家全体の空調ができるというようなスタンスで、これは高気密高断熱を謳っているからこその売りなのかなと感じました。

間取りについても少し聞いてみまして、価格を抑えるために購入者と話し合いながら建坪を下げたりすることもよくしている。私自信がリビング階段が気になっていたので聞いてみると、こちらの工務店さんではとくに要望がなければリビング階段をお勧めしているようで、これは先ほどの家全体の空調に生かしやすいとか、間取りを広くとれるとか考えがあるようでした。リビング階段のメリット、デメリットも聞いてみたのですが、メリットとしては家族が顔を合わせやすい事、デメリットとしては音が2階に響きやすいといった感じの話。
上記以外も色々聞いた気がするのですが、主だった所はこんな所でした。

それでタマホームで見積もりしてもらっている内容と近い条件を提示しつつ、見積もりをお願い。返答は一週間後で良いか?と聞かれましたが、実はタマホームでのキャンペーン商品の兼ね合いで7月中に契約を決めないといけないと言われていたので、無理をお願いして二日後の土曜日にはもらえるように…

以上で話を切り上げて、実際にモデルハウスを見学させてもらう。3棟がくっついたモデルハウスとなっていて、それぞれコンセプトが違う建物でした。価格はどれも一緒であくまでコンセプトだけが違うような話。

一般的な感じの間取りから、吹き抜けと暖炉のある家、スキップフロアとその床下収納がある家と見てきました。スキップフロアは妻が気になっていた物だったので、見れてよかったです。

話を聞いた限りでは、建物の質と価格を比べたら非常に魅力的な工務店さんでした。

一通り見た後、そちらの工務店にお礼を告げ、少しまだ時間があったので受付でもらったガラポン券があったダイワハウスのモデルハウスへ。
私が入ってすぐに自分の収入ではダイワハウスさんでは建てられないと思うんですけど、参考までに見せてほしいといった事を言ったので、若干担当者からの扱いが雑になった感じに。

ただダイワハウスさんもコロナの影響で規格品の比較的安い商品をお勧めしているらしく、少し紹介してもらう。カタログ通りの家しか建てられないが、ローコストで建てられるといった物。価格だけ見ると確かに自分の収入でも少し背伸びをすれば可能かな?と感じる価格帯。

ただそろそろ息子がお腹を空かせる時間帯。話も程々に少し中を見て回らせてもらいました。中を見ている時にダイワハウスの特徴を聞く。ダイワでは窓よりも外壁での断熱を重視しているようで、窓のサッシは樹脂とアルミの組み合わせ。外壁に普通のグラスウールの外側にもう一つ別の断熱材と断熱防水透湿シート(だったかな?)を使っているとの事。外壁の断熱がしっかりしているから、窓を半樹脂のサッシにしてコストを抑えても問題無いとのスタンスらしい。正直この時点でダイワは無いなと感じてました。タマや先に見た工務店では開口部、窓での熱損失が一番大きいと説明を受けてきて、それぞれダブルガラスやトリプルガラスで且つ両樹脂を選択していたので。実際にもらった資料での熱損失の数字はかなり違っている様でしたし。

ただ断熱の説明を受けていた時に一番の衝撃だったのは、断熱の重要性の例に置いてあった電気ポットが自分の部屋で使っているポットと同じ物で、比較に象印と並べてあり、通年でかかる電気代とポットの値段が書いてあり、一年でコストが逆転する安物買いの銭失いだったと思い知らされた所でした

ついでに自分の建てる予定の家ではソーラーパネルを検討していたのでダイワでの意見を聞く。
ダイワではソーラーパネル設置するなら、5kwで蓄電池もセットでないと意味がないと考えているそう。売電価格も低くなり、今の時代は電気を買わないようにする運用が一番だとのご意見。

一通り見て回った後、お礼と社交辞令を述べつつ、ガラポン回して後にしました。結果はお察し。

この後、資料を見比べたり、ネットの口コミ見たりしながら考えてたのですが、先ほどのI工務店さんネットの口コミがすこぶる悪い。
好意的な意見もないわけではないのですが、悪い意見がかなり目立つ。どうも実際に施工した大工さんの当たり外れで建物の不具合があったり、コスト抑えるために人員も抑えているのかアフターフォローを蔑ろにしがちの様な印象。

ここで一つ考えたのが、どこのハウスメーカーも自社の積み上げたノウハウの元、ベストな提案をしているはずだ、と。
なら何が決め手になるのかと言ったら、やっぱり担当者の質だという事に辿り着く。保険とかと一緒で誰から買うのか?という所。

建売の不動産屋含めて4つしか見てないけれど、印象が一番良かったのがタマホームの担当さん。地元のI工務店さんに見積もりをお願いしていたけれど、この時点でほぼタマホームにお願いする事に決める。それに後から思った事だけど、タマホームは管理会社挟まないから施工管理もしっかりしてて当たり外れも少ないんじゃないか?とも考え、ほぼ決定的に。

元々タマホームで20日に24日に契約するかどうか決めてね?と言われてたのですが、I工務店さんに見積もりお願いした時にはタマホームに少し待ってもらおうと思ってたのですが、I工務店さんには申し訳ないが、見積り待たずにタマホームに契約の意思を伝える事に決めました。

次は24日、タマホームで契約の意思を伝えつつ、再見積もりを見てきた話をまとめます。

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ではまた。

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